オフィシャルブログ

清掃機器のメンテナンス

こんにちは! 名古屋市の清掃会社、有限会社白川社の今井です。

 

本日は弊社で使用している清掃機器のメンテナンスについてお伝えします。

色々な清掃機器がありますが、その中で自動床洗浄機というものがあります。

主にハードフロアで使用するのですが、床の洗浄・汚水回収・リンス洗浄まで1台で行える優れものです。

弊社では小回りがきき作業車への乗せ降ろしも比較的楽なコンパクトモデルを使用しています。

 

さて、この自動床洗浄機、コードレス機器なのでバッテリーがないと話になりません。

今まで使っていたバッテリーは過放電で充電できない状態になっていたので、純正性能同等品の互換バッテリーを発注。純正の半額くらいで購入できたのでよかったです。(車もそうですが、純正品は高い!)

倉庫に古いバッテリーが置いてあるのを思い出し、使えなくなったバッテリーと一緒に処分しようとゴソゴソしていまして、ダメもとで充電してみたら充電できました。どのくらい稼働してくれるかわからないので、予備で現場に持っていくようにします。

赤ランプ点灯で充電中

 

バッテリーを機械にセットして各種点検。

・メインスイッチOK

・洗浄スイッチOK

・バキュームスイッチOK→スクイジーゴム劣化✖

・清水スイッチOK→水が出てこない✖

 

スクイジーゴムは買い置きがあったので新品交換。その後試運転でスジなく吸ってくれるようになりました。

清水スイッチオンオフでカチッ、カチッと音はするので電磁弁は正常と確認できました。更に調べていくと清水タンクから水を送り出すニップルが折れて水路を塞いでました。(ここ樹脂部品なのはどうかと思うよメーカーさん!)

メーカーに部品在庫があったので現場帰りに取りに行ってよく観察してみると、あれ?これ手持ちのホースニップルで代用できるんじゃね?

上が純正部品 下が手持ちのホースニップル

で、清水タンクにホースニップル接続してホースを繋いで清水スイッチオン!で水が出てくるようになりました。

ニップル接続部から水漏れもないし、これにて修理完了。

 

当日現場で使えなかったら目も当てられないので事前にメンテナンスできてよかったです。

 

今回の水が出てこない故障の修理ですが、メーカーに部品交換作業まで頼むと1,5万円くらいかかります。

今回自分で治したので部品代250円くらいで収まりました。(工賃はプライスレス)

 

世間の物価上昇と同様に清掃資材費も高騰しています。びっくりするくらい高くなっています。修理費用を抑えることもお客様への施工価格の還元だと思って日々努力しております。

 

今回もありがとうございました!